2011年4月19日火曜日

酒を飲みたい理由

国際研究プロジェクトの調査で、AUTS2と呼ばれる遺伝子がアルコールの消費量に影響していることが判明したらしい(#^.^#)


研究チームのガンター・シューマン教授は話す
「人間がアルコールを飲む理由は様々だが、今回特定された遺伝子が飲酒習慣に関係していることが分かり、『アルコールを飲む』という行為の生物学的根拠をより深く理解することができる。これはアルコールの乱用や依存症の一人一人に合った予防法および治療を開拓するための重要な一歩である」


これで私も飲みたいのは俺じゃない、DANが飲みたがっているのだ!と言う言い訳をしよう(^^)V

0 件のコメント: